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目次
紙カタログやPDF版カタログの4つの課題
- 紙カタログでは修正・更新の度に印刷費用が発生してしまう
- 伝票作成や配送コストがかかっている
- お客様の住所入力ミスによりカタログが返送されることがある
- PDFだとパソコンでの表示が固まることがある
紙カタログのメリット
紙のカタログは物理的に触れて、ページをめくることで商品を見て回れる体験に価値があります。この体験はデジタルでは再現しきれない独自の魅力を持っています。また、インターネット接続が必要ないため、どこでも気軽に閲覧できるのが特徴です。
紙カタログが必要なケース
紙のカタログは、ターゲット顧客が高齢者であったり、インターネットに不慣れな人々を想定している場合に特に役立ちます。また、一部の高級品やアート製品のように、紙媒体でのみ真に伝えられる品質や雰囲気がある場合も、紙のカタログが適しています。
電子カタログとは
電子カタログは、商品情報をWebサイトやアプリで閲覧することができます。インターネット環境があればどこからでもアクセスでき、更新や編集が容易に行えるため、常に最新の情報を届けることが可能です。
電子カタログとは
電子カタログの一番の利点はその便利さです。お客様は好きな時に、好きな場所で、スマホやパソコンからカタログを見ることが可能です。運用する企業の視点からは、電子カタログにすることで紙のカタログでは不明だった計測ができることがメリットになります。
一方で紙のカタログのような物理的な質感を表現することは難しいです。
ActiBookとは
ActiBookはPDFファイルを簡単に電子カタログにできるツールです。
修正・更新の度に発生する印刷・物流費用を減らす
一度電子カタログにしてしまえば、カタログを更新しても同じURLのままなので常に最新の状態カタログ を提供することが可能です。
カタログの更新の度に印刷する必要がないため、印刷費用や届けるための物流費用の削減にもつながります。
Webサイトやメルマガ施策の効果を計測できる
Webサイトにカタログを掲載する際、PDFファイルをそのまま設置していないでしょうか。
ActiBookに変更することで、PDFでは不可能だった閲覧数や閲覧時間などを計測することが可能です。
また、電子カタログ上にチャットボットを設定することができるため、カタログ上からのお問い合わせにも対応することが可能です。
メルマガでカタログを送る際もActiBookにすれば、メルマガ経由でどれだけ閲覧されたのかを計測することが可能です。
※流入元を計測するためにはGoogle Analytics4での設定が必要です。