営業活動でお活用方法
  • BtoB
  • 不動産
  • 営業担当者
  • インサイドセールス

目次

営業活動中このような課題はありませんか?

  • 営業アプローチに抜け漏れが発生している
  • 資料のファイルが大きくメールの送信に時間がかかる
  • お客様が資料を閲覧したのかわからない
  • 案件が停滞してしまっている
  • 失注した案件を掘り起こしたい

営業アプローチに抜け漏れが発生している

以下のような理由から営業アプローチに抜け漏れが発生しやすくなります。

  • 営業一人が抱える案件数が多い
  • 商談準備に時間がかかっている
  • インサイドセールス(内勤営業)のような商談獲得・フォローをする部隊がいない

お客様からのお問い合わせがあった際、なるべく早いタイミングでアプローチを開始する必要があります。その際にはお客様の事前調査をし、電話やメールを通してアポイントの獲得を行います。お客様にヒアリングした情報を元に解決策を提示し受注を目指していきます。
BtoBサービスの場合、商談~受注までの関係者が多いためお客様によって対応方法を変えることは日常茶飯事です。

分業化が進んでいない場合、これらのことを営業担当者がすべて行う必要があります。
そうするとどうしても抜け漏れが発生してしまいます。

営業管理が組織的にできているのであれば問題ないですが、厳格に管理できている企業は多くはないのが現状ではないでしょうか。

資料のファイルが大きくメールの送信に時間がかかる

メールで営業資料を送る際、PDFの容量が大きくて送るのに時間がかかっていないでしょうか?
お客様とのメールの回数が増えるにつれ、メールが重くなります。その積み重ねで余計な時間がかかり生産性を低下させてしまいます。

お客様が資料を閲覧したのかわからない

資料をPDFでお送りした場合、お客様がどんなタイミングでどこを見ているのかわかりません。MA(マーケティングオートメーション)を利用している場合は見たかどうかはわかりますが具体的にどこを見ているのかまではわかりません。

ActiBookでこれらの課題を解決策しましょう

ActiBookは、以下3つの機能を備えており営業担当者の生産性向上に貢献します。

  • 資料が読まれたタイミングで営業担当者に通知し、お客様対応を迅速にします。
  • 電子ブック化すれば容量を気にせずURLでメール送信できます。
  • いつ、誰が、どこを、どのくらい閲覧したかを可視化します。

ActiBookの活用方法

ActiBookはコンテンツ(資料や動画)を簡単に電子ブックにできるサービスです。 営業担当者が活用する方法を説明します。

営業資料を電子ブック化しActiBookで管理する

営業資料をActiBookで管理することで、資料を探す手間を減らします。
また、資料を更新すれば常に最新の状態の資料をお客様に提供することが可能です。

電子化すると資料はURL化されるので、メールが重くなることはありません。
さらに商談中もActiBookの画面を映せばPDFが重くて画面が固まるといったことも起こりません。

ActiBookの資料にはチャットボットや日程調整ツール、お問い合わせフォームも設置することが可能です。よって、お客様自身のタイミングでアポイントを設定いただくことが可能です。

閲覧ログ機能でお客様の資料の閲覧状況を確認する。

閲覧ログでは、日付ごとの総ページ数、ページごとの閲欄数などが確認できるほか、どのリンクが何回クリックされたか、どういうワードが何回検索されたかなどが確認できます。
さらに、ログインして資料を閲覧することで、誰がどの資料をどれくらい閲覧されたのかまで確認することが可能です。

お客様との商談前に閲覧状況を確認しておくことで、お客様の興味関心を把握した状態で商談に臨むことが可能です。

資料・動画を誰でも簡単に配信。
3ステップで作成から配信までできる
電子ブック作成ツール

  1. TOP
  2. 製品
  3. ActiBook
  4. 活用方法
  5. 営業活動での活用方法