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Flipbookとは?作り方・活用事例・PDFとの違いを徹底解説

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Flipbookとは?作り方・活用事例・PDFとの違いを徹底解説

flipbook(フリップブック)とは、PDFや画像データをWeb上でページをめくるように閲覧できるデジタルコンテンツ形式です。紙のカタログや冊子をめくる直感的な操作性と、動画埋め込み・閲覧データ分析といったデジタルならではの機能を両立できる点が最大の特徴です。

【結論】flipbookはPDFの「見せ方」を根本から変えるツールです。同じコンテンツでも、flipbook化するだけで閲覧体験・エンゲージメント・分析精度が大きく向上します。

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【この記事でわかること】

  • flipbookとPDFの具体的な違い、活用メリット
  • PDFから4ステップでflipbookを作る具体的な手順
  • 国内外の主要ツール比較と選び方のポイント

このような課題をお持ちの方に特におすすめです。

  • PDFをWeb公開しているが、誰がどこまで読んだか把握できていない
  • 紙カタログの印刷・更新コストを削減したいが、何から始めればよいかわからない
  • 営業資料やカタログをデジタル化して、より効果的に活用したい

ActiBook(アクティブック)」は、60以上の業界・22,000社以上が導入するデジタルブック作成ツールです。PDFをアップロードするだけでペラペラめくれる本格的なflipbookを即日作成できます。アクセス解析・会員サイト・Webサイト埋め込みにも対応しており、はじめてflipbookに取り組む方でも直感的に操作できます。

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flipbookとは?まず4つの意味を整理する

「flipbook」という言葉は、文脈によって指す対象が異なります。検索結果に複数の異なるサービスや概念が混在しているため、まずはこの記事が扱う対象を明確にします。

デジタルブック

この記事が扱う「flipbook」の定義

この記事で解説するflipbookとは、PDFや画像データをWebブラウザ上でページをめくるように閲覧できるデジタルコンテンツ形式を指します。日本語では「デジタルブック」「電子カタログ」「デジタルパンフレット」「Webブック」などと呼ばれることもあります。いずれも同じ仕組みを指しており、表現の違いに過ぎません。

flipbookの本質は「単なるPDFのデジタル化」ではありません。紙の冊子をめくる感覚をデジタル上で再現しつつ、動画の埋め込み・外部リンクの設置・ページ単位の閲覧データ取得といった、紙では実現できない機能を付加できる点が核心です。企業カタログ・営業資料・教育教材・広報誌など、幅広いコンテンツに活用されています。

Flipbookが持つ4つの意味

「flipbook」という単語は、実は複数の全く異なる意味を持ちます。検索すると異なるカテゴリのサービスや情報が混在して表示されるため、事前に整理しておきます。

flipbookの意味 概要 この記事との関係
①デジタルブック/電子カタログ PDFをページめくり形式に変換したWebコンテンツ。カタログ・営業資料・電子書籍などに活用される この記事のメインテーマ
②パラパラ漫画 紙の束の端を素早くめくって絵を動かすアナログなアニメーション手法。英語でもflipbookと呼ぶ 対象外
③AIビジュアルブラウザ(flipbook.page 元OpenAI研究者チームが開発した次世代サービス。質問に対してAIがリアルタイムでインフォグラフィックを生成し、画像内の要素をクリックするたびに深掘り解説が広がる 対象外(別サービス)
④クリエイティブツール内の機能名 Procreate Dreamsなどのアニメーション制作ソフトにおける、フレーム単位で描画・編集するモードの名称 対象外

なお、③のflipbook.pageは2026年4月に注目を集めた新興サービスで、「flipbook」で検索すると上位に表示されることがあります。デジタルカタログとしてのflipbookとは全く異なる概念です。この記事では①のデジタルページめくりコンテンツとしてのflipbookに絞って解説します。

flipbookとPDFの決定的な違い【比較表】

flipbookを検討するにあたって、多くの方がまず抱く疑問が「PDFとの違い」です。結論から言えば、PDFは「完成したファイル」であり、flipbookはそのファイルを「インタラクティブなデジタル体験」に変換したものです。同じコンテンツでも、届け方と得られるデータ量が根本的に異なります。

比較項目 PDF flipbook
閲覧方法 スクロール型(縦送り) ページめくり型(見開き表示)
スマホ表示 文字が小さく拡大縮小が必要 レスポンシブ対応で快適に閲覧できる
動画・音声の埋め込み 基本的に不可 可能(YouTube等も対応)
外部リンクの設置 制限あり・クリックしにくい ページ内の任意箇所に自由に設置できる
閲覧データの取得 ダウンロード数のみ ページ単位・滞在時間・クリック数まで取得可能
更新のしやすさ ファイルを差し替えてURLも変わる 管理画面から差し替えるだけでURLは維持される
共有方法 ファイル添付またはDLリンク URLひとつで共有・SNS投稿・埋め込みも可能
セキュリティ設定 パスワード設定は可能だが限定的 IP制限・パスワード・閲覧期限など細かく設定できる

PDFで十分なケース vs flipbookが活きるケース

PDFとflipbookはどちらが優れているという話ではなく、用途によって使い分けるのが正解です。以下の基準で判断してください。

PDFで十分なケース:

  • 契約書・申請書など、印刷・署名を前提とした書類
  • 社内回覧用の報告書や議事録
  • 一度だけ送付して終わりの単発資料
  • 閲覧データを取得する必要がないコンテンツ

flipbookが活きるケース:

  • Webサイトやメールで繰り返し共有するカタログ・パンフレット
  • 商品情報の更新頻度が高い営業資料
  • 誰がどのページをどれだけ読んだかを把握したいコンテンツ
  • 動画や外部リンクを組み込んでエンゲージメントを高めたい資料
  • スマホ・タブレットで快適に閲覧させたいコンテンツ

関連記事:電子ブックとは?電子ブックのメリットから利用の仕方、作成方法までご紹介

flipbookを導入する4つのメリット

PDFとの違いを踏まえたうえで、flipbookを導入することで具体的にどのようなメリットが得られるかを解説します。コスト・運用・分析・体験の4軸で整理します。

コスト削減(印刷・配送費が実質ゼロになる)

紙のカタログや冊子を運用している場合、印刷費・製本費・郵送費・保管費が継続的にかかります。商品の改廃や価格改定のたびに刷り直しが発生し、余剰在庫のロスも生じます。flipbookに移行することで、これらのコストを実質ゼロにできます。

たとえば100ページのカタログを1,000部印刷・配送する場合、印刷費だけで数十万円規模になるケースは珍しくありません。flipbookはURLひとつで何人にでも共有できるため、部数の概念がなくなります。更新コストも、管理画面でPDFを差し替えるだけで完結します。

リアルタイム更新(情報の鮮度を常に保てる)

紙カタログの大きな課題のひとつが「情報の陳腐化」です。価格改定・新商品追加・キャンペーン終了といった変更が生じるたびに、既存の紙カタログは即座に古い情報になります。

flipbookであれば、管理画面からPDFを差し替えるだけで公開中のコンテンツに即時反映されます。URLは変わらないため、すでに共有済みのリンクからアクセスした閲覧者にも常に最新情報を届けられます。

閲覧データの取得(ページ単位で読者行動を分析できる)

PDFをダウンロードさせるだけでは、誰がどこまで読んだかを把握する手段がありません。flipbookは閲覧データをページ単位で取得できるため、以下のような分析が可能になります。

  • どのページの滞在時間が長いか(興味関心の把握)
  • どのページで離脱が多いか(コンテンツ改善の手がかり)
  • どの外部リンクがクリックされたか(購買意欲の高い読者の特定)
  • どのデバイスから閲覧されているか(PC・スマホ・タブレット)

GA4(Google アナリティクス 4)と連携できるツールも多く、既存の分析基盤に組み込むことも可能です。

インタラクティブ化(動画・リンク・CTAを埋め込める)

flipbookはページ内の任意の箇所に、動画・音声・外部リンク・CTA(行動喚起ボタン)・問い合わせフォームなどを埋め込めます。読者はカタログを「読む」だけでなく、その場で商品ページに遷移したり、動画で詳細を確認したり、問い合わせフォームを送信したりできます。

これにより、コンテンツが「読まれて終わり」の資料から「次のアクションへの入口」として機能するようになります。

関連記事:デジタルブックを無料で作成する方法とは?おすすめツールと活用法を紹介

flipbookのビジネス活用事例

flipbookは業界・用途を問わず幅広く活用されています。ここでは代表的な3つの活用シーンを、課題・解決策・活用ポイントの形式で紹介します。

企業カタログ・営業資料:印刷コスト削減とリアルタイム更新ができる

課題:紙のカタログは印刷・製本・配送に多額のコストがかかる。また価格改定や商品追加のたびに刷り直しが必要で、在庫管理も負担になっていた。

解決:flipbookに切り替えたことで、印刷・配送コストを大幅に削減。商品情報の更新もPDFを差し替えるだけで即座に反映できるようになった。営業担当者はタブレット1台でflipbookを開き、顧客へのプレゼンをその場で完結できるスタイルに移行した。

活用ポイント:商品画像から自社ECサイトや商品詳細ページへのリンクを埋め込み、「見る→買う」の導線を短縮できます。また問い合わせフォームへのCTAを各ページに設置することで、資料閲覧中の温度感が高い状態でのコンタクトを促せます。

教育・研修資料:動画・音声を埋め込んだ学習体験を実現できる

課題:紙の研修テキストでは動画や音声を組み込めず、操作手順や発音確認などを伝えるには限界があった。印刷コストもかかるうえ、内容の更新に時間がかかっていた。

解決:flipbookに動画解説・音声ナレーション・操作デモ動画を埋め込むことで、テキストだけでは伝わりにくい内容を補完できるようになった。目次リンクを設置することで、受講者が必要な章に素早くジャンプできる設計にした。

活用ポイント:閲覧データを取得することで、どの章の滞在時間が短いか(=理解が浅い可能性がある箇所)を把握し、フォローアップ研修の優先箇所を特定できます。

ポートフォリオ・広報誌:URLひとつで共有・更新できる

課題:紙の作品集や広報誌は持ち運びが大変で、更新のたびに刷り直しが必要。バックナンバーの保管・管理にも手間がかかっていた。

解決:flipbook化したことで、URLをメールやSNSで送るだけでどこからでも閲覧できるようになった。新しい号の追加や情報の修正もワンクリックで反映でき、バックナンバーもURLで一元管理できる。

活用ポイント:QRコードを印刷物や展示会のブースに掲示することで、オフラインの接点からオンラインのflipbookへスムーズに誘導できます。閲覧データを分析することで、どのコンテンツが読者の関心を集めているかも把握できます。

関連記事:電子(デジタル)カタログにはどんな活用シーンがある?活用法や作成方法までご紹介

flipbookの作り方:PDFから4ステップで完成

flipbookの作成に専門的な技術は必要ありません。基本的な流れは以下の4ステップです。ほとんどのツールがPDFをアップロードするだけで自動変換してくれるため、はじめての方でも短時間で完成させられます。

ステップ1:元データ(PDF)を準備する

flipbook化の元データとして最も一般的なのはPDFです。既存の紙カタログやパンフレットのPDFデータがあれば、そのまま使用できます。新規に作成する場合はIllustratorやInDesign、PowerPoint、Canvaなどで制作してPDF書き出しします。

準備時に確認しておくべきポイント:

  • 解像度は72〜150dpi程度(Web閲覧用)で十分です。印刷用の300dpiのままでも変換できますが、ファイルサイズが大きくなります。
  • フォントは埋め込み設定にしておくと文字化けを防げます。
  • リンクやURLを本文に含めておくと、ツールによってはflipbook変換後もリンクとして機能します。

ステップ2:ツールにアップロードしてflipbook化する

flipbook作成ツールにアカウント登録し、PDFをアップロードします。ほとんどのツールはドラッグ&ドロップでアップロードでき、数十秒〜数分でページめくり形式に自動変換されます。

変換後は以下の初期設定を行います。

  1. タイトル・説明文の入力
  2. 公開範囲の設定(全体公開・パスワード保護・限定公開)
  3. ブランドカラー・ロゴの設定

ステップ3:動画・リンク・CTAを埋め込む

基本的なflipbookが完成したら、インタラクティブ要素を追加してコンテンツの価値を高めます。

埋め込みできる主な要素:

  • 動画(YouTube・Vimeo等のURLを貼り付けるだけで埋め込み可能なツールが多い)
  • 外部リンク(商品ページ・問い合わせページ・LP等へのリンク)
  • CTAボタン(「詳細を見る」「問い合わせる」等のアクションを促すボタン)
  • 画像ポップアップ(商品の拡大画像や補足情報を表示)
  • 音声ナレーション(研修資料や観光ガイドなどに有効)

このステップが、flipbookをPDFより大きく優れた体験にする最重要工程です。

ステップ4:公開・Webサイト埋め込み・共有する

コンテンツが完成したら公開します。主な配布方法は以下の3つです。

  1. URLで共有:発行されたURLをメール・SNS・チャットツールで送付するだけで閲覧できます。
  2. Webサイトへ埋め込み:発行される埋め込みコード(iframeタグ)をHTMLに貼り付けることで、自社サイトのページ内にflipbookをそのまま表示できます。
  3. QRコードで配布:QRコードを生成してチラシ・名刺・展示会ブースに印刷することで、オフラインからの誘導も可能です。

関連記事:電子ブックが誰でも簡単に作成できる!作り方を画像付きで解説

flipbook作成ツールの選び方と主要サービス比較【比較表】

flipbook作成ツールは国内外に多数あります。機能・価格・サポートはツールによって大きく異なるため、自社の用途に合ったものを選ぶことが重要です。

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無料・有料・買い切りの違いと選定基準

flipbook作成ツールは大きく3タイプに分かれます。

タイプ 特徴 向いているケース
無料ツール 基本機能のみ・広告表示あり・ページ数やストレージに制限 個人利用・お試し目的
有料(月額制) 機能制限なし・クラウド管理・常に最新機能が使える 継続的に複数冊運用するケース
有料(買い切り型) 一度の支払いで永続利用・月額コストがかからない 長期運用でコストを抑えたいケース

ビジネス利用では、原則として有料ツールを選ぶことを推奨します。無料ツールはflipbook上に広告が表示されるケースがほとんどで、顧客や取引先に見せる資料としての信頼性を損ないます。

BtoB利用で押さえるべき5つのチェックポイント

Flipbookツール選定時に確認すべき項目を以下に整理します。

  1. セキュリティ機能:パスワード保護・IP制限・閲覧期限設定など。機密性の高い資料を扱う場合は必須です。
  2. 分析機能:ページ単位の閲覧データ取得・GA4連携・ダウンロード履歴の確認ができるか。
  3. 埋め込み対応:自社サイトへのiframe埋め込みが可能か。独自ドメインでの公開に対応しているか。
  4. カスタマイズ性:自社ロゴ・ブランドカラーの反映、ブランディングの除去(ツール名の非表示)ができるか。
  5. 日本語サポート:管理画面の日本語対応・日本語でのサポート窓口があるか。

国内外の主要flipbookツール比較

ツール名 提供形態 日本語対応 分析機能 特徴
ActiBook 月額制(国産) 国産・サポートが手厚い・セキュリティ機能が充実
FlipHTML5 月額制/無料あり テンプレートが豊富・AI機能搭載
FlippingBook 月額制 △(英語主体) 分析・セキュリティが強力・海外企業向け
Canva 月額制/無料あり × 本格的なページめくりエフェクトはできない
Flip PDF Plus  ー オフライン出力にも対応

 

関連記事:【2026年最新版】デジタルブック作成ツールおすすめ5選と選び方|無料ツールあり

関連記事:【2026年最新】デジタルカタログ作成ツール比較5選!料金・選び方・メリットデメリットを解説

デジタルカタログのflipbook化ならActiBook(アクティブック)

ここまでflipbookの概要・メリット・作り方・ツール選定について解説してきました。実際にflipbook導入を検討する際、特に国内企業で商品カタログや営業資料のデジタル化を進めたい場合に有力な選択肢となるのが、クラウドサーカス株式会社が提供するデジタルブック作成ツール「ActiBook(アクティブック)」です。

ActiBookは、PDFをアップロードするだけで本格的なflipbookを即日作成できる国産ツールです。専門知識やコーディングスキルは一切不要で、管理画面の操作は直感的に行えます。主な特徴は以下の通りです。

  • 高精度なPDF変換:複雑なレイアウトのカタログでも崩れなく変換できます。
  • 豊富なインタラクティブ機能:動画・音声・外部リンク・ポップアップ画像などを任意のページに埋め込めます。
  • 詳細なアクセス解析:ページ単位の閲覧データ・デバイス情報・閲覧時間を管理画面で確認できます。
  • セキュリティ設定:パスワード保護・IP制限・公開期間の設定に対応しています。
  • Webサイト埋め込み対応:発行される埋め込みコードを使って自社サイトにそのまま表示できます。
  • 日本語サポート:国産ツールのため、管理画面・マニュアル・サポート窓口がすべて日本語に対応しています。

紙のカタログをそのままデジタル化するだけでなく、「読まれる・分析できる・次のアクションにつながる」資料へと進化させたい方は、ぜひActiBookをご検討ください。

デジタルブック作成ツール「ActiBook」とは? >

まとめ:flipbookでコンテンツを「体験」に変える

この記事で解説した内容を振り返ります。

  • flipbookとは、PDFをWebブラウザ上でページめくり形式に変換したデジタルコンテンツです。「パラパラ漫画」「AIビジュアルブラウザ(flipbook.page)」「Procreate機能」など同名の概念と混同しないよう注意が必要です。
  • PDFとflipbookは「ファイル」と「体験」の違いです。閲覧性・インタラクティブ性・分析力のすべてにおいてflipbookがPDFを上回ります。
  • flipbook導入の主なメリットは、コスト削減・リアルタイム更新・閲覧データ取得・インタラクティブ化の4点です。作り方はPDFを準備してツールにアップロードし、インタラクティブ要素を追加して公開するだけで完結します。
  • ツール選定では、セキュリティ・分析機能・埋め込み対応・日本語サポートの有無を重視してください。

flipbookはPDFの「代替品」ではなく、コンテンツを読者にとっての「体験」に変えるための手段です。既存のカタログ・提案書・教材をflipbook化することで、コスト・エンゲージメント・データの3つを同時に改善できます。

flipbookに関するよくある質問(FAQ)

flipbookについてよく寄せられる質問にお答えします。

Q:flipbookは無料で作れますか?

A:無料ツールは存在しますが、ビジネス利用には向きません。無料プランではflipbook上に広告が表示されたり、公開できるページ数・冊数に制限があったりするケースがほとんどです。顧客や取引先に見せる用途では、有料プランの利用を推奨します。まずは有料ツールの無料トライアルを活用して機能を確認するのが現実的な進め方です。

Q:flipbook.pageというAIサービスとは別物ですか?

A:はい、全くの別物です。flipbook.pageは元OpenAI研究者チームが2026年4月に公開したAIビジュアルブラウザで、質問に対してAIがリアルタイムでインフォグラフィックを生成するサービスです。この記事で扱う「flipbook」は、PDFをページめくり形式に変換してWeb公開・営業活用するデジタルコンテンツ形式を指します。同じ単語ですが、指す対象は全く異なります。

Q:flipbookをWebサイトに埋め込む方法は?

A:ほとんどのflipbook作成ツールは、公開時に埋め込み用のiframeコードを発行します。そのコードをWebサイトのHTMLに貼り付けるだけで、ページ内にflipbookをそのまま表示できます。WordPressであればHTMLブロックに貼り付けるだけで完結します。コーディングの知識は不要です。

Q:スマホでも快適に閲覧できますか?

A:はい。主要なflipbook作成ツールはレスポンシブ対応しており、スマホ・タブレット・PCのいずれからでも最適化された表示で閲覧できます。PDFをスマホで表示した場合に発生する「文字が小さくて拡大縮小が必要」という問題が解消されます。ツールを選ぶ際はスマホ表示のプレビューを事前に確認しておくことを推奨します。

Q:専門知識がなくても作れますか?

A:作れます。主要なflipbook作成ツールは、PDFをアップロードして数クリック操作するだけでflipbookが完成する設計になっています。コーディングやデザインの専門知識は不要です。動画の埋め込みや外部リンクの設置もドラッグ&ドロップやURL貼り付けで完結するツールがほとんどです。

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執筆者

浦 将平

ActiBookのマーケター兼AIチャットボットのプロダクトマネージャー。
7年間にわたり、法人向けの顧客管理ツール、データ統合ツール、CMS、チャットボット、電子ブックのマーケティングを担当し、BtoB領域でのプロダクトの成長に携わる。マーケティング戦略の立案から実行までを幅広く手がけ、業務プロセスの仕組み化を得意とする。

導入社数 22,000社以上

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