電子ブックで工数削減。イメージキャラクターを活用したチャットボットで販売促進しながら、顧客のニーズを見える化!|セキスイデザインワークス株式会社様

電子ブックで工数削減。イメージキャラクターを活用したチャットボットで販売促進しながら、顧客のニーズを見える化!|セキスイデザインワークス株式会社様

クラウドサーカス株式会社が提供する電子ブック作成ツール「ActiBook」、チャットボット「IZANAI」、WebAR作成ツール「LESSAR」を導入されているお客様の事例をご紹介します。

 

今回はセキスイデザインワークス株式会社の大庭 希実子様に取材をさせていただきました。

セキスイデザインワークス株式会社

https://sekisui-designworks.co.jp/

事業内容

セキスイデザインワークス株式会社様は、「インテリア」「エクステリア」の専門事業体が1つになった企業です。それぞれの分野で長年にわたり培ってきた社員の経験や実績を活かし、暮らしの快適・安心につながる高付加価値サービスを提供しています。

 

セキスイハイム販売会社向けのオリジナルインテリア商材の開発〜販売のほか、デザイン性の高いこだわりのエクステリアを国内外からセレクトして販売しています。またマンションモデル事業で取り扱うのは、モデルルームやギャラリーのデザイン・オプション販売をはじめ、マンション共有部・大型のリノベーションなど。ライフスタイルの多様化や消費者の価値観の変容に対して「うち・そと・人」を一緒に考えることで、お客様の住まいへの夢や思いを、トータルでデザインできるのが強みです。

導入前の課題

浦:ActiBookとIZANAIを導入する前は、どのような課題を感じていましたか?

 

大庭様:当時使っていた電子カタログツールに、使いにくさを感じていました。作業工程としてはPDFを入れるところまでは一緒ですが、PDFを入れる際に決まったサイズでないとうまく反応しなかったり、リンクを貼るにもAdobeのソフトで作業が必要だったりと、ユーザビリティがあまりよくありませんでした。

 

リンクを貼る作業の度に制作会社に依頼する必要があったので、修正などのやりとりも含め、コストも手間もかかっており、わずらわしさを感じていましたね。

 

だからといってリンクの貼れないカタログでは、電子カタログにする意味がありません。もっとかんたんに取扱説明資料にリンクを貼れて、使いやすいツールがないかと探していました。


選定理由

浦:ActiBookやIZANAIは、どのような経緯でお知りになったのでしょうか?

 

大庭様:もともと、御社のWebAR作成ツール「LESSAR」を導入していました。御社のログイン画面には、他のツールも一覧で出てきますよね。その中で「電子カタログ」という文字を見かけたんです。ちょうど、いい電子カタログツールがないかと探していたときだったので、担当者の方にどういうものなのか聞いたのがはじまりですね。

 

浦:ActiBookは無料プランを試して導入を決めていただいたのでしょうか?

 

大庭様:担当者の方にActiBookについてプレゼンしていただいたんです。ActiBookの制作例を見せていただきながら説明を聞いて、とてもよさそうだから導入してみよう、と思ったのがきっかけです。

 

浦:ありがとうございます。ActiBook導入の決め手になった部分はどこでしょうか?

 

やはり、以前のツールで抱えていた課題をすべて解決できるところです。リンクが貼りやすく、動画も気軽に挿入できます。あとは私以外の者が引き継いでも、感覚的な操作でかんたんに使える、とても汎用性が高いツールだと思いました。

 

費用も抑えられてコスパも良い点も大きかったです。ちょうど更新期限だったこともあり、乗り換えるのにいいタイミングでした。

 

浦:IZANAIはどのタイミングで導入を決定していただいたのでしょうか?

 

大庭様:IZANAIは、ActiBook導入後に担当者の方に教えていただいたのがきっかけです。とくに課題を抱えていたというよりは、ご提案を聞いて、Webサイトの運用面でもっとよくできるのではないかと思い導入を決めました。

活用と効果

 

電子ブックのActiBookにIZANAIとLESSARが連携されている。

浦:
ActiBook導入にあたって、実際に社内の反応はいかがでしたか?

 

大庭様:導入前に聞いていたお話のとおり、使いやすいねと話しています。最初に使い方さえ覚えてしまえば誰でもかんたんに操作できますし、リンクもたくさん貼れて楽になりました。

 

お客様に対してもActiBookでリンクの場所をお伝えすれば、たとえば「取扱説明はここで見れますよ」とポータルサイト化できそうな感触もあって、便利で反響もよかったです。

 

浦:ありがとうございます。ActiBook・IZANAI・LESSARは、それぞれどのような用途でご活用いただいていますか?

 

大庭様:ActiBookは電子カタログとして、ARとリンクさせたり、またメルマガのチラシとしても取り入れています。IZANAIは総合サイト上での案内はもちろん、ActiBookにも組み込んで活用しています。

 

LESSARでは、もっとARを使ってもらえるように、instagramでARの写真をアップして認知拡大を促しています。具体的には、instagramのプロフィールに電子カタログ内のAR説明ページにリンクを貼っていて、そこに記載されたQRコードを読み込むとARがあらわれるという流れです。

 

浦:なるほど。メルマガのチラシとしてご活用いただいているとのことですが、このチラシはメルマガだけで配信している内容なのでしょうか?

 

大庭様:そうですね、メルマガだけで配信しています。チラシというのは、リンクを貼ったり動画を貼ったりして商品の説明をいれたA4〜A3サイズのパンフレットで、これをActiBookで作成しています。このチラシは月1回、お客様というよりは取引会社をメインに送っています。

 

浦:ActiBookを導入してから、流入数・閲覧数に変化はありましたか?

 

大庭様:サイト内のバナーの位置は前ツールから変わっていないので、とくにクリックが劇的に増えた、ということはありませんが、使い勝手がよくなって作業効率化をはかれました。

 

またARの利用導線は、ActiBookのリンク機能を活用することで非常に改善されたため、利用してくれる方が増えたと感じています。

 

浦:ありがとうございます。ActiBookのなかにIZANAIを設置したのは初の試みだと思いますが、チャットボットを設置したことによる効果はありましたか?

 

大庭様:チャットボット経由でのお問い合わせはきていますね。今はIZANAIは、問い合わせが特に多い特定の商品の専用チャットボットとして使っているのですが、担当者からは以前多く寄せられていた質問が減ってきたと聞いています。きっとチャットボットを見ていただけているんだろうなと思います。

 

浦:対応される担当者の方の工数が減ったというメリットがあったのですね。逆にActiBookやIZANAIで、大変だったり困ったりした部分はございますか?

 

大庭様:IZANAIは、一度全体図を想定してシナリオを作らなくてはいけないところが、作りとしてそういうものだとはわかりつつも、大変でしたね。「この質問ってどの質問にぶらさがってるっけ、リンクは間違っていないかな」と。

 

ただ、ここは専門のサポート担当者の方に直していただき、きれいに整えていただいて助かりました。自分でゼロからやったらどこかでうまく進めないところが出てくるんじゃないかと、不安だったと思います。

 

浦:IZANAIを導入してご満足いただけた点、改善した部分などはございますか。

 

大庭様:IZANAIを導入したひとつの理由として、弊社のイメージキャラクター、ポストの妖精「ボビレット君」の認知度をあげたいという目的がありました。チャットボットを導入したことで、サイト上でもボビレット君を全面に押し出せるようになりました。自社のキャラクターをつかって販売促進できるようになったのは、Webマーケティングの上でもとてもよかったと思っています。

 

また、お客様がいろいろな質問をしてくださる中で、自分たちが想定していた内容とはちがう傾向の質問も多かったです。ログ解析ができるおかげで、そういった発見ができるようになったのも成果のひとつです。

 

浦:想定していたものと違う質問とは、具体的にはどのような内容でしょうか?

 

大庭様:私たちは、お客様が一番求めているのは「商品実物を見ること」だと考えていました。しかし実際にお客様が一番求めているのは「施工例」であるというデータが顕著に出ていたんです。施工例はinstagramに投稿しているので、直接お客様にご紹介できる流れができたのもとてもよかったです。

 

浦:目に見える数字で顕著に現れたことで、instagram運用の上でも役立てていただき、いいサイクルをつくられていますね。

今後の展望

浦:今後、ActiBookとIZANAIを使ってやっていきたいことがあればお聞かせください。

 

ActiBookでは、よりさまざまな情報を絡めて、ポータルサイト化していきたいと思っています。IZANAIは、さらに業務効率化をすすめるとともに、総合案内できるようなチャットボットを作っていきたいですね。

 

浦:ポータルサイトのイメージは何かございますか?

 

大庭様:「ここにきたら全部の情報がある状態にしたい」というイメージです。弊社では取扱説明サイト・ECサイト・YouTubeなど、さまざまなコンテンツを取り扱っていますが、現在それらをトータルで確認できる場所がないのです。

 

弊社が今ActiBookで作っているサイト上にくれば、リンク先がすべて網羅されていて、「購入したいひとは買える」「詳細に知りたい方は取説サイトにいける」「さらに詳しく商品について見たい人は動画にいける」という包括的なサイトをつくっていきたいと思っています。

 

浦:ActiBookで一覧化してカテゴリ分けして情報整理することで、さらにつかいやすいWebサイトにしていきたいということですね。ぜひ今後も弊社のツールをデジタルマーケティングにご活用いただければ幸いです。

 

今回はインタビューのご協力ありがとうございました!

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